154H/2
菊地英二モデル:適度な太さとスケール、ヘッドにやさしいタマゴ型チップが特徴の、 パワフルでオールマイティなモデル。
Series | アーティストシリーズ |
---|---|
Part Number |
154H/2
|
Size |
15 x 405mm
|
Material |
Hickory
|
Tip |
Oval
|
Taper |
標準
|
Thickness |
太い
|
Length |
標準
|
Finish |
クリア・ラッカー
|
菊地英二
東京都八王子市に生まれる。
中学2年の時にハード・ロックに出会い、コージー・パウエルに憧れドラムを始める。
1986年にKILLER MAYのドラマーとしてメジャーデビュー。
1989年に解散し同年THE YELLOW MONKEYのドラマーとして活動を開始。
1992年5月、日本コロムビア・TRIADレーベルよりデビュー。
1995年には、5thアルバム『FOUR SEASONS』がオリコン・チャート1位を記録する。以降も、シングル「JAM」「LOVE LOVE SHOW」「BURN」「球根」や、アルバム「SICKS」「PUNCH DRANKARD」などの作品をリリース。高いセールスを記録する。
ライヴ活動も精力的に行い、1998年から1999年にかけては、ホール72本、アリーナ41本、計113本のツアーを1年がかりで行い、延べ55万人を動員する。
2001年1月8日東京ドームでのライヴを終えTHE YELLOW MONKEYは活動を休止。2004年解散。
インディーズ盤を含め、10枚のアルバムと24枚のシングルをリリースした。
2004年からは河村隆一、吉川晃司、Tamaなど様々なアーティストのレコーディングやライヴに参加するほか、和太鼓奏者のレナード衛藤氏や、ギタリスト足立‘YOU’祐二氏とのセッションワークなど、勢力的に活動を行っている。
2008年7月にはANCHANG(SEX MACHINEGUNS)、NATCHIN(ex.SIAM SHADE)とBIG BITESを結成し、翌年2009年4月には1st MINI ALBUM「Leopard」を発売、9月には全15公演の全国ツアーを行った。
Price/Spec
品番 | シリーズ | 素材 | 仕上げ | 税込価格 |
---|---|---|---|---|
154H/2
|
アーティストシリーズ |
Hickory
|
クリア・ラッカー
|
1,870 |