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イベント

PEARL SNARE DRUMS FAIR 2022 - お茶の水ドラムコネクション -

お茶の水ドラムコネクション PEARL SNARE DRUMS FAIR 2022  < 2022.5.9(月)迄 >   期間中、店頭にあるスネアドラム(¥40,000以上)をお買い上げ頂いた場合、お好きな REMOドラムヘッドを1枚(※)&Pearlスナッピーを1つ(※)その場でプレゼント! ※店頭にある商品に限らせて頂きます。 ※ドラムヘッドはお買い上げスネアドラムの同口径機種のものとさせて頂きます。 ※スネアドラムにはソフトケースが付属(アウトレット品等、一部付属しないものがございます。)         期間中対象スネアを試奏頂き、「パール“STAFF ROOM”Twitter」をその場でフォロー&投稿頂いた方には、先着で“パール・スティックホルダー”&“VIC FIRTH製  STICK WAX”をプレゼント!店頭スタッフにフォロー&投稿画面をお見せて下さい。 パール・スティックホルダー:スティックが2ペア入るホルダー VIC FIRTH製  STICK WAX:スティックの滑り止め効果を発揮するワックス     詳しくはお茶の水ドラムコネクションまでお問合せ下さい。 ≪ SHOP INFORMATION ≫ HP: https://www.kurosawagakki.com/drum_connection/ TEL: 03-3292-9251 E-MAIL: [email protected] ADDRESS: 東京都千代田区神田小川町3-22-B1F OPEN11:00~20:00(年中無休、年末年始を除く)  


お知らせ

Pearl製品(ドラム、コンサート&マーチング 打楽器総合、およびフルート)価格改定のお知らせ (2022年4月1日より適用)

平素より弊社商品をご愛用頂き、誠にありがとうございます。 2022年4月刊行 Pearlカタログ(ドラム、コンサート&マーチング 打楽器総合、およびフルート)掲載商品の価格改定についてお知らせいたします。 昨今の世界的な原料費・輸送費をはじめとした関連コストの高騰を受けまして、このたび一部商品の価格を改定させていただくことになりました。内容詳細は下記をご確認ください。 ご迷惑をおかけしますが、どうかご理解いただきまして変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 ●価格改定日 2022年4月1日より適用 ●対象商品 Pearl製品(ドラム、コンサート&マーチング 打楽器総合、およびフルート)。以下のURLよりご案内差し上げます。 *2022年4/27修正版 Pearl製品 価格改定表


製品

RINA REPLICA Shell(レプリカシェル) KIT 発売のお知らせ【受注終了】

RINA REPLICA Shell KIT (シェル3点セット) 【受注は終了しました。誠にありがとうございました】 入荷予定:2022年6月   SCANDAL 15th ANNIVERSARY LIVE 『INVITATION』 at 大阪城ホールから使用されている、  Masters Maple GUM(MMG) をベースにした RINA の最新キットを「アーティスト・レプリカシェルキット」として完全再現し限定販売。         今回のRINA REPLICA KITでは、内面にガムウッドをラミネートした薄めのシェルと、パワフルでブライトな特性を引き出すOuter60°のベアリングエッジを採用した”MMG”をベースに、国内ラインナップ外カラーとなるマットホワイトマリンパール・カバリングや、”RINA&SCANDAL””をデザインしたオリジナルバッジ、さらにはニッケルフィニッシュパーツを特別に採用し、非常にオリジナル性の高い仕様となっている。   品番 MMG/COMP-RN    (シェル3点セット)   内容  バスドラム:MMG2218BX/N   (22" x 18"  フロントヘッド:SCANDAL 15th ANNIVERSARYデザイン)   フロアタム:MMG1616F/N      (16" x 16" ) タムタム :MMG1208T/N      (12" x 8" )   カラー:#422 マットホワイトマリンパール   パーツフィニッシュ:ニッケルフィニッシュ   ※スネアドラム、ハードウェア、シンバルは別   価格 ¥415,250 (税込価格) ¥377,500  (本体価格) 【受注は終了しました。誠にありがとうございました】     ~Masters"MMG" シリーズ~ マスターズでは初となるコンポジットシェルを採用し、鳴りの本質となる明るさにヴィンテージな味わい深いサウンドを絶妙に溶け込ませたシリーズ。ピュアなミッドレンジをよりフォーカスさせるMasterCastフープを採用し、バスドラムにはアタックと低音を強調するパールオリジナルのマフラーを装備。 等厚6プライのアウター4プライにメイプル、インナー2プライにガムウッドを組み合わせることにより、爆発的なミッドレンジとふくよかなローエンドを兼ね備え、新時代を象徴するサウンドを実現。 今回、RINA氏の本人キットにならい、特別仕様としてニッケルフィニッシュパーツを採用し、奥深く風格のある仕上げとなっている。     【KIT イメージ ※スネアドラム、ハードウェア、シンバルは別売となります】  


イベント

演奏中の腰への負担を軽減するドラムスローン SOUND STUDIO NOAH 野方店/御茶ノ水店にて無料レンタル中! (~2022/6/15迄)

演奏中の腰への負担を軽減するドラムスローンD-3500BR SOUND STUDIO NOAH 野方店 / 御茶ノ水店にて無料レンタル中! (~2022/6/15迄)   ドラマーにとってドラムスローンは安心かつ安定した演奏を行うには非常に重要なアイテム。 今回、“演奏中の腰への負担軽減”することに重点を置いたモデルD-3500BRが無料レンタル中ですので、 是非体感してみて下さい!(※尚、弊社ドラムスローン3500/1500シリーズのシートは全て腰への負担を軽減する設計となっています。)   また御茶ノ水店では、ツインペダルを自在に操るアーティストに絶賛のドライヴシャフト“Z-Link”を採用した、 限定のEliminator REDLINE ドラムペダルも同時レンタル中(有料)ですので、ロスが極力少ないレフトペダルのアクションを是非 ご体験下さい!   ※レンタル台数に限りがございますので詳細は各店にお問合せ下さい。 SOUND STUDIO NOAH 野方 (ドラムスローンD-3500BR/無料レンタル )SOUND STUDIO NOAH 御茶ノ水  (ドラムスローンD-3500BR/無料レンタル、 ツインペダルP-2052C/ZL/有料レンタル)   製品詳細D-3500BR:Drum Thone   P-2050C/ZL: “Eliminator REDLINE” Twin Pedal w/Z-link Drive Shaft  


アーティスト

【再掲載】実現した20年越しの表舞台” Deep Sanctuary Ⅵ ~MALICE MIZER 25th Anniversary Special~番外編

実現した20年越しの表舞台” Deep Sanctuary Ⅵ ~MALICE MIZER 25th Anniversary Special~番外編 ※2018年の「MALICE MIZER 25th Anniversary Special」直前にSakura氏にインタビューし、掲載した当記事ですが、弊社ウェブサイト移行に伴い再掲載させていただきました。 そのため記事内の製品名や公演内容等は2018年掲載当時のものになります。あらかじめご了承ください。 MALICE MIZERのドラマーとして活躍していたKami。そのKamiが使用し1998年 横浜アリーナ公演を最後に表舞台から遠ざかっていた当時のドラムセットを、櫻澤泰徳/Sakura(gibkiy gibkiy gibkiy/Rayflower/ZIGZO)が当時の記憶と資料を基に完全再現。プライベートでも親交が深く、奇しくもドラムチューナーとしてKamiに携わっていたこともあるSakuraだからこそ語ることのできる当時のエピソードを、MALICE MIZER 25周年という節目に話していただいた。   Sakura <プロフィール> 94年L'Arc-en-Cielのメンバーとしてメジャーデビュー。Pearl Drummer として名を連ねる。 97年同バンド脱退。99年ZIGZOで再デビュー。現在に至るまで、自身のバンド活動以外に様々のアーティストのセッション、レコーディング、サポート等に参加。 ドラマーに限らず、ドラムテクニシャン、ドラムチューナー、サウンドプロデューサー、ディレクターとしても活動している。 現在は主に、gibkiy gibkiy gibkiy / Rayflower / ZIGZO 他のドラマーとして活動している。     パールスタッフ(以下:Pearl):今回MALICE MIZER 25th-Anniversary-に、なんと当時のKamiさんのドラムセットが登場!さらにそのセットをKamiさんが慕っていたSakuraさんが叩くということで、ここに至るまでの経緯をお聞かせいただけますか?   Sakura:2年前にMALICE MIZERメンバーのKöziから2018年に結成25周年のイベントをやるって話を聞いてね。Kamiがいた時代の曲も演奏するっていうから“じゃあ、ドラムは俺に叩かせろ!紫のドラムセットはなんとかするから!”って立候補したんだよね。今回のライブに出演するにあたって俺の中では様々な想いがあるんだ。Kamiの紫のセットは、20年前のMALICE MIZER 1998年4月1日 日本武道館公演(正確には同年3月24日 日清パワーステーション公演)から同年7月22日 横浜アリーナ公演までのわずか半年足らずの間しか表舞台に上がって無かったのね。現在はあいつの母校に寄贈されていて、それを今回のライブのために受け取りに行って。できるだけ当時のKamiのセットに近づけたくて、当時の資料と記憶と照らし合わせて、、、。ドラムセットもセッティングも完全にKami仕様に、ということを意識してね。   Pearl:なるほど。この紫色のClassic Maple/MR(現在のMasters Maple Reserve/MRV)のセットですが、オーダー時にはSakuraさんにも相談していたようですね。   Sakura:当時の俺はMRのセットを使っていたから、MRを薦めたかと思う。俺が使っているのを真似して、あいつ自身が即決でMRを選んだような気もする。セットを作るって話を聞いた時、“色、何にすんの?”って言ったら“紫のラメにします!”って。Kami自身のイメージカラーであったことは間違いないけれど、Kamiは湊さん(=湊 雅史氏)のことが凄く好きだったから、当時湊さんが使っていたFXシリーズのシルバースパークルの影響もあるかもしれないね。当時はスパークルが出始めた頃で、ラメの種類も今みたいに選べなかったんじゃないかな。周りには(スパークル系は)スケベ椅子って呼ばれてたけどね(笑)。   Pearl:確かにフロントのスプラッシュシンバルの並べ方にも湊さんの影響が垣間見えます。   Sakura:あいつにとってのドラムヒーローは湊さんだったからね。湊さんのオリジナル(=3連スプラッシュホルダー)は当時のタムホルダーを加工していて、それこそ工場に頼まないとできないような仕様だった。そこで某販売店が既存のパーツとアダプターを組み合わせた類似の3連スプラッシュホルダーを製作販売していたの。一時ね。それをKamiは昔から使ってた。湊さんが好きだったから(笑)。Kamiと知り合う前の事だけど、俺みたいな(湊さんのようなプレイスタイルの)ドラマーが同じシーンの中にいたから、多少は俺もKamiに影響を与えてたみたいね。俺は一時期DEAD ENDでスタッフやっていたのもあって、当時の湊さんの影響が強いドラマーだったから、Kamiにとってsakuraは気になる存在だったみたいよ。知り合ってからは“あの曲あのアプローチってどうやっているんですか?”って感じで、スティックを持っては俺の家にしょっちゅう来てた。当時我々の畑は体育会系でさ、俺はKamiよりも少し年上の先輩で、後輩のKamiはいつも俺の前ではビッとしてた印象があるね。   Pearl:20年前にこの紫のセットを初めて見た時の印象は如何でしたか?   Sakura:Kamiは俺にとって弟分みたいなもんだから“憧れだったPearlドラマーの仲間入りができて良かったね!”という感じかな。紫のセットの前はPearlのZシリーズにロートタムを組み合わせたセットだった。それを自分で創意工夫しているから、ちょっと雑多な印象だったのよ、、、。それが綺麗な新品で、しかも自分のイメージカラーの紫っていうことで“良かったじゃん!”って。ドラムセットそのものの印象より、嬉しそうにしているKamiの印象が強いね。紫のセットは8”、10”、12”のタム並びなんだけど、前のセットのロートタムは10”、12”、14”だったのね。“スケールというかピッチが変わっちゃうじゃん!それどうなのよ?”って尋ねたら“いやー、深さを全部8”に揃えたくて、、、。“って。俺に一言言ってくれれば、Pearlに口添えして13”でも14”でも浅くする分には幾らでもできたのにね(笑)。まぁでも実際にタムを3つ並べた時に、10”、12”、14”で組むとしたら、まずスペース取って(合理的に配置することが)無理だろうから、結果としては良かったのかもしれないけどね。     Pearl:シンバルに関してのエピソードをお聞かせください。   Sakura:ライドやハイハットシンバルはKamiの好みだろうけど、クラッシュシンバルにはエピソードがあって。ノンキャストシンバル(※シート状に圧延加工されたものをくり抜いて製造するシンバル。ややピッチが高めで明るいサウンドキャラクターの傾向がある。)が全盛の時代というか、自分が聴いてきた音楽の中ではノンキャストシンバルを使っていたドラムヒーローが多かったこともあって、湊さんも俺も使っていたし、Kamiもやっぱりノンキャストのシンバルを使っていた。俺は当時のPearlのアーティスト担当者にSABIANのノンキャストシンバルを薦められたんだ。当時のSABIANのノンキャストシンバルは廉価版的な扱いがあったからサイズのバリエーションが少なくて、、、。そしたら、その担当者がSABIANにかけあって、製造予定の無い奇数サイズのシンバルを複数枚作ってもらった。それが“SABIAN PRO”シリーズなんだけど、Kamiの母校に行ったら、このPROの17”クラッシュがあって。通常のラインナップには絶対ないサイズだから、このPROの17”は、俺がKamiに譲ったものだと分かったんだ。今思い出したけど、Kamiが使っていたPROのクラッシュシンバルは全部俺が譲ったものだと思う。   「急いでKamiの実家に電話して“あの時のスティック、送ってくれませんか?”って。」     Pearl: 今回なんとKamiさんのシグネチャースティックが販売されるということですが、どのような経緯がありましたか?   Sakura:110というPearlのベストセラースティックがあって、湊さんも俺も自身のシグネチャースティックを持つまでは110のスティックを使ってた。当然のようにKamiも110のスティックを使ってたんだ。当時は今に比べてシグネチャースティックを持つ事は、とてもハードルが高くてね。紫のドラムセットを母校に取りに行った際、Kamiの実家に寄って、ご飯をご馳走になりながらみんなで色々な思い出話とかしていると、酔っぱらったKamiのお父さんが床の間に置いてあった110のスティックを持ってきてね。それにはKamiの直筆のサインと“MALICE MIZER”ってバンド名が手書きで入ってたんだ。“Kamiもシグネチャースティックを作りたかったんだなー”と思って、、、。それで帰りの車の中でKöziと“あのスティック作れないか?”って。こういうことできるのって言い方悪いけど最初で最後かもしれないし、、、。あいつ自身の志半ばみたいな部分を埋めてあげたくてね、、、。紫のドラムセットの音もそうだし、Kamiの志を少しでもファンの皆に届けられないかと思ったんだ。それで急いでKamiの実家に電話して“あの時のスティック、送ってくれませんか?”って。それでこのサインをデータ化して、現在の技術で復刻させてね。   ※その時にサンプルとしてお借りした当時Kamiが使用していたスティック。手書きのため、右と左で若干デザインが異なる。   Pearl:ドラムセット以外のポイントとして、バスドラムのフロントヘッドも見事に再現していますね。   Sakura:当時のフロントヘッドは写真とかでしか見たことがなかったんだよね。その写真を拡大して、“大体こうだろうな”“真正面にしたらこうだろうな”っていうのを自分でイメージして、それを画質粗いけどプリントアウトして、手書きで直していって、それをスキャンして、、、。でデータ化したんだよね。当時はPearlの方でもまだデータでのやり取りが無かった時代だったからね。   当時の雑誌とかで見ると、この蝶のイラストはKamiが肉筆で書いたっぽくて。“あれイラストなんだって?手書きなんだって?”とメンバーに聞いたんだよね。あいつ、写植みたいなのが好きだったんだよ。MALICE MIZERのロゴを拡大コピーして、一文字一文字を一生懸命ハサミで切ってペタペタ貼っていくっていう、、、前のドラムセットのフロントヘッドはそうだったんだよ。それと同じ手法で、蝶の絵を一枚書いて、それを拡大縮小コピーしてフロントヘッドに貼っていったことが分かってさ。大元の絵だけ再現できれば、なんとかなるって(笑)。   Pearl:細かいところですが、REMOのロゴマークが斜めになっている部分も再現していますね。   Sakura: Kamiがこのドラムセットを手に入れた20年前“ドラムが出来上がったので調整に来てください!”って連絡が来て、あいつのいるリハーサルスタジオに行ったのね。その時、既にホールカットが空いてて、、、。REMOのロゴを12時方向にすると穴位置が下なのよ(笑)。随分下で、、、。あいつミュートをゴッソリ入れるタイプだったりするから、“これミュートが(観客側から)見えちゃうよ。”なんて話をして、マイクも突っ込めないし見た目もよくないから、とりあえず“次にフロントヘッドを張り替えるまでこの位置でやりなよ”って言って、(観客側から見て)11時の方向に傾けて張ったんだよね。そしたらあいつ、そのままの状態で蝶を貼って本番でも使ってて(笑)その名残も再現したかったから、意図的にREMOロゴを斜めにしたんだ。   Pearl:20年前はお互いに多忙な日々を過ごされていたようですね。   Sakura:1999年、Kamiが旅立った日は、ちょうどZIGZOのアルバムのリズム録りをしていて、ZIGZOヴォーカリストの高野哲(MALICE MIZER初代ヴォーカリスト)から“ちょっと良からぬ噂を聞いたんだけど、、、。”という話をされて、、、。(1998年の)武道館で会ったきりになっちゃったからね。横浜アリーナ以降はなかなか会えなかったよな、、、。電話ではちょこちょこ喋ったような気がするんだけどね、、、。俺もちょうどZIGZOを結成するために忙しくしていた時期でね、、、。Kamiが旅立ったのが1999年の6月21日で、ZIGZOがデビューシングルをリリースしたのが1999年の7月1日だった。       「“SakuraがMALICE MIZERの曲を演奏する”では無く、“SakuraがドラマーKamiの代わりをやる”っていうつもりでいる。」       Pearl:最後に公演に向けてのメッセージをお願いします。   Sakura:今回はSakuraがMALICE MIZERの曲を演奏するんじゃなくて、ドラマーKamiの代わりをやるっていうつもりなのね。結果的にはSakuraがMALICE MIZERの曲を演奏するっていうことに変わりはないんだけど(笑)。志はね、あるのよ。Kamiが愛したMALICE MIZERと、俺にとっての弟分Kamiのことを愛してくれているメンバー、関係者、ファンの人たち、そういった全ての人たちに対してさ、何だろう、凄い偉そうな言い方をすると“恥をかかせねーぞ”ってつもりでやろうと思うんだよね。Kamiを好きでよかったと思ってもらえたら、あいつは喜ぶしね。   Pearl:結構なプレッシャーですね。   Sakura:Kamiっていう人間をよく知っているのは、たぶんご両親をはじめとした家族の方々で、MALICE MIZERのKamiっていうのをよく知っているのはメンバーはじめ、MALICE MIZERを愛している関係者及びファンの人たちだと思うんだ。それに比べたら俺は全然Kamiのことを知らないと思う。だけど、ドラマーKamiっていうことに関しては、“俺以外の誰が一番知ってるんだよ!”って話でさ。プレッシャーでもなんでもない。弟分の面倒をみるのは、兄貴分の義務だよ義務(笑)。人生そうそうないじゃん。“俺しかできないだろ”って場面は。自意識過剰、自画自賛になっちゃうかもしれないけど、このドラムを叩けるのはこっち側の世界では、俺しかいないって思ってる。      ※スタンド類はすべて現行製品に変更したものの、脚部の開き具合、シンバルスタンドの角度さえも当時のスタンドを踏襲してアレンジしているという。 ※Sakura私物のミキサー置きのパーカッションテーブル(品番:PTT-1212)。Kamiも同じミキサーを使用していたという。 ※1998年当時のPearlカタログのアーティスト一覧に掲載されていたKamiの写真。     ▶BARKSによる 当日のライブレポートはこちら →BARKS【ライヴレポート】MALICE MIZER<25th Anniversary Special>、「Kamiも降臨しています」 https://www.barks.jp/news/?id=1000160448  


アーティスト

大橋彩香 /Why do you play PearlDrums?

「楽しそうに叩いているドラマーになりたい」 大橋彩香/インタビュー Q1、大橋彩香さんがドラムを始めたきっかけはなんでしょうか?また、一番初めにプレイした曲などを教えてください。   大橋彩香:本当はギターがやりたかったんです。ガールズバンド、特にZONEが好きで、ZONEモデルのエレキギターを買ったんです。でも全然うまくできないのでやめて・・ 小学校の時に音楽の授業で合奏をやるんですけど、小太鼓を立候補したところ、うまくできたので、打楽器のほうが向いてる説が出て・・・そこでドラム教室に体験で行ってみたら楽しかったので、ドラム教室に通うようになりました。 教室では週1回、30分 しっかり個人レッスンをしていました。30分てあっという間で、もっとやりたいな、って思っていました。   一番初めにプレイした曲は・・・ドラム教室の先生が持ってきてくれた曲で、めちゃくちゃ簡単な海外の曲で・・・曲名は思い出せないんですけど永遠に8ビートをしている珍しい曲でした(笑) 好きでコピーした曲はすごくいっぱいあって、(ドラム教室で)自分でリクエストするようになってからは好きな曲をリクエストしまくって。 ドラム教室は声優になるまで6年間ほどちゃんと通ってました。   そのドラム教室は毎年発表会があって、なぜかウクレレとドラムの合同発表会なんです。なぜウクレレと一緒なんだみたいな(笑)すごく不思議なんです。 データを流してドラムをたたくっていう、ちょっと地味~な感じの発表会ですけど(笑) UVERworldとか、9mm Parabellum Bulletとか、BIGMAMAとか、それこそZONEとか・・・ 9mm Parabellum Bulletとかめちゃめちゃむずかしくて、テンポ20くらい落としてやりました。   Q2、初めに手にいれたドラム関係の機材は何ですか?   大橋彩香:一番初めに手にした機材は、スティック! ドラム教室で、たしか、VIC FIRTHしかなかったので、それを買いました(笑) Pearl:ありがとうございます(笑)   大橋彩香:そのあと電子ドラムを買いました。 今売ってるみたいな「しっかりしたドラムセット」って感じのでなくて、「ザ・ゴムパッド!」って感じの(笑)全部灰色のコンパクトのものでしたけど、買って最初の2年くらいめちゃめちゃ毎日叩いてました!   Pearl:だから基礎がしっかりしているんですね!     Q3、今回のライブのお話になります。今回、昨年、一昨年よりさらに本格的にドラムをプレイされていたと思いますが、今回のドラムはReferenceという、パワーが前面に出るタイプです。叩いた感想など教えてください。   大橋彩香:わ~ すごい音が鳴るなぁ!!と思いましたね! バンドで練習するときは、スタジオにある、自分がいつもつかっていないセットで練習するんですけど、そこからReferenceのセットに移るとめちゃくちゃ鳴るなぁと思いますね。   Q5、シンバルはPoppin'Partyでは大橋さんがファンというニッケル・バックのドラマー、ダニエル・アデアと種類・インチもお揃いにしているSABIAN  HHXを使用していますが、今回はChad Smithプロデュースの穴あきチャイナ「ホーリーチャイナ」も装備されていました。こちらはいかがでしたか?   大橋彩香:演奏しているときにチャイナを使うのが大好きで、今までは1枚(通常のチャイナ)しかなかったので同じ音色しかなかったんですけど、ホーリーチャイナを入れることによって、2つのチャイナを叩き分けれるので、演奏にも幅が出て、入れてよかったなと思いました。これからも使っていきたいと思います。   Pearl:これからも要塞のようにシンバルを増やしていってくださいね(笑)   大橋彩香:シンバルもPoppin'Partyで使っているニッケルバックとおなじHHXは、なんだろう?シャリシャリっていう感じなんですかね。音が大きくて渋いので最初、ポピパに合うのかなと思ったりしたんですけど、実際使ってみたらだれからも何も言われないし(笑)私も凄く気に入っているので、ずっと使っていこうかと思っています。   Pearl:シンバルのダークなサウンドで、曲全体がかっこよく聞こえるのかもしれませんね。   大橋彩香:ポピパも最近は特にかっこいい曲が多いので、このシンバルが生かされていると思います!     Q6、ドラムペダルも、フラッグシップモデル デーモンチェーンP-3002Cを、かなりチェーンを強めにしていると思います。音が大きく出る代わりにかなり脚力が必要なセッティングですが、理由などはありますでしょうか。   大橋彩香:「踏んでいる」感覚が無いと、自分的に気持ちわるいと思ってて。初期のころはセッティングがしっかり決まっていなかったので、練習するたびに「こないだのほうがやりやすかったな」とか「今回は踏んでる感じがするな」っていう感覚の違いが毎回あったんです。だんだん、ペダルのばねを強めにしたほうが、「踏んでる」って感じられることがわかって、それでだんだんそうなっていったんだと思うんです。   Pearl:そういえばイベントでPAさんが、「大橋さんバスドラの音が一番大きかったよ」って言ってたことがありましたよ!   大橋彩香:えぇ~うれしい! わたしは極端なので、音がちっちゃいか、大きいか、どちらかしか振りたくなくて。私は大きい音が好きなので、いかにバスドラムの音をでっかくできるかをドラムの先生と相談しながらやってきました。     Q7、一般的に感じる女性ドラマーのイメージよりも、強くてパワフルで、音の1打1打がはっきりしている印象を受けます。ドラムをたたくことで気を付けていることや、心がけていることはありますか?   大橋彩香:やっぱり、一番は楽しそうに叩いているのがいいなと思っているので、なるべく笑顔でたたくことを心がけているんですけど・・・私は歌もそうなんですが、結構男性的なほうが好きで。大きいフォームでシンプルに叩いているほうが好きなので、そっちに近づけたらいいなと思っていて。だんだんそのようになってきているのかなと思います。   Pearl:さわやかな笑顔で豪快なフィルインを押し込んでくるところも魅力ですよね。   大橋彩香:細かいことはできないんですけど、大ぶりで、シンプルにかっこよく、ってのはあこがれています!海外ドラマーみたいになりたいです。     Q8、スティックも、今回の大橋さんのソロアーティストとしてのワンマンライブでは110HLCという標準よりちょっと長めのスティックですね。 変遷をたどると、大ぶりの106H(村上”PONTA”秀一モデルベース/山吹沙綾モデルVer.1)→ 少し細くて小ぶりの103HC(山吹沙綾モデルVer.2)から、パワーアップした感じですが、どのような変化があったのでしょうか。 また、オリジナルスティックをつくってみたい等、夢がありましたら教えてください。   大橋彩香:いろんなスティックで叩いてきてわかったんですけど、短いスティックだとハイハットをスカってしまう(外してしまう)ことがあって。長いスティックにしてから外さなくなったので、長さ的には今のスティックがベストだと思います。 重さは重いほうが絶対、力強い音が出るので極力重いスティックにしたいんですけど、重いとめちゃめちゃ疲れるんですよ(笑) 不思議だなと思うんですけど、ほんのちょっと重いだけでも疲労度がぜんぜん違うんで。自分が挑戦できる限界の重さのスティックを見つけたいなと思います。   Pearl:重いほうが好きなんですね。   大橋彩香:重いほうが、「ターン!!」とスネアが鳴るから、好きなんです。 普段練習しているときも、本当に疲れるといったん軽いスティックに戻してみて、「めちゃめちゃ軽い~叩きやすい」てなって終わるっていう(笑) 序盤は重いスティックで、後半は短い軽いスティックで・・とか、ずっと同じスティックを使わなくてもいいのかな?って感じがします。疲労度に合わせて(笑   Pearl:疲労度に合わせていくつもバリエーションがあってもいいですよね(笑) デザインとかの希望はありますか?   大橋彩香:ネコ柄をつくってみたいです!タイトグリップをネコ柄にしたくて。スティック自体はゆる~いデザインにしたいです。私が手書きで描いたデザインでやってみたいです!   一同:いいですね!オリジナルスティックやりましょう(爆)     Q9、今後どんなドラムセットを作ってみたい等、夢や願望がありましたら自由にどうぞ。   大橋彩香:チェック柄とか!(Poppin‘Partyの山吹沙綾モデルスネアで)バッジをチェック柄にしてもらったことはあったんですけど、ドラム全体をチェック柄にしたいです。かわいい! セッティングでは、ラック、かっこいいですよね~要塞みたいで。私、徐々に徐々にモノが増えてきていると思うんで(笑)あれ、なんか増えてる気がする、を繰り返して、いつの間にか要塞になっていたら面白いなぁと思います。   あと実はスネアのチューニングが迷走していて。高くしたらいいのか、低くしたらいいのか。 私はめちゃくちゃ低~い、重い音にしたくて。タンタン、という音よりはデンデン!という感じ。   Pearl:パールにも深胴のものとか、重低音ががっつり出るスネアはあるので、今度試してみますか? 大橋彩香:わーい、試したい!   Q10、最後に、「ドラマー」大橋彩香さんとして、どういうドラマーになりたいか、 また、ドラマーになりたい、ドラムをやってみたい方に向けて一言ありましたらどうぞ!!   大橋彩香:私はドラマー、というかドラムを演奏する者としては、かなり特殊な位置にいると思うんです。 声優もやりつつ、歌手もやりつつ、ドラムもやらせていただいているので、いろんな表現をやっているからこそのドラマーになっていければな、と思っています。大橋彩香本人としても叩くし、キャラクタ-としても叩くし。歌も歌いながら叩いたりとか・・・ 本当にいろいろやらせてもらっているので、自分にしかできない表現を身につけて、いつも楽しそうに叩いているドラマーになりたいです。   ドラマーを目指している人って少ない気がしていて。 私が軽音楽部にいたときも、本当にドラマーが枯渇していて。顧問の先生がドラムを叩ける人だったんですけど、どのバンドにも顧問の先生がドラムで入ってるみたいな(笑) 女子高だったのもあって、女子のドラム人口がすくなかったし、今も女子のドラム人口は少ないって聞いていて。 私を見てドラムをやってみたいという人がいるんだったら、私はすごくうれしいなと思うし、私は他のドラマーに比べてうまいわけではないけど、ドラムは楽しいんだよってことをすごく伝えていきたいと思う。 ドラムって難しいと思っている人も多いと思うんですけど、はじめてみたらすごく楽しいし、うまい下手より「楽しければいいんだ!」ってのを感じてもらえたら嬉しいなって思います。   Pearl:すごく伝わってきます。最近、ドラムはもちろんカホンなどのパーカッションでも、積極的にアーティストとのセッションに参加されてますよね。影山ヒロノブさんや西川貴教さんとのセッションも拝見しましたけど、すごく楽しんでいるのが伝わってきました。   大橋彩香:うれしいです! セッションは緊張しましたけど、とても楽しかったです! これからもよろしくお願いします!   Pearl:本日はありがとうございました!       ▶大橋彩香 リリース情報   ●大橋彩香ワンマンライブ2021~Our WINGS~ at 幕張メッセイベントホール 2021年11月24日(水) LABX-8508 / ¥9,800(税別)   ・大橋彩香ワンマンライブ2021〜Our WINGS〜 at 幕張メッセイベントホール ダイジェスト映像https://youtu.be/t4N8AYRbMIw   ・HOWL at 幕張メッセイベントホールhttps://youtu.be/J1xxGpNy5OM   ・NOISY LOVE POWER☆ at 幕張メッセイベントホールhttps://youtu.be/Pi_uTWASOzU   ●大橋彩香Acoustic Mini Album "Lumière" 2021年12月22日(水)発売 LACA-15924 / ¥2,400(税別) 全曲試聴動画(https://youtu.be/23OB6fnzSxo)     ▶こちらも合わせてごらんください。 BARKS 【インタビュー】大橋彩香、ドラマーとして語る音楽履歴「実際、楽器に触ると喜んじゃう」 https://www.barks.jp/news/?id=1000213107    


製品

Reference <CAST BRONZE> Snare Drum supervised by Masayuki Muraishi 限定発売のお知らせ

    強烈な音圧と美しい音色。 正真正銘のキャスト・ブロンズスネアの完成。※入荷数完売しました。     極厚5㎜ のキャスト・ブロンズシェル 製造的に非常に難易度の高いキャスト(鋳物)製法のブロンズシェルと、村石雅行氏こだわりの仕様を採用したスネアが、構想から5年の開発期間を経てついに完成。 他の製法では実現できない極厚の超重量ブロンズシェルは圧倒的なパワーとキレを生み出し、上面をやや平らにしたベアリングエッジとマスターキャストフープによって中低音の奥行きがさらに広がりました。   <村石 雅行 監修 モデル>    現在の主流ともいえるミドル、ローピッチのバックビートを出すには、倍音を整理する事が非常に重要になってきます。 そのバックビートのサウンドに対して、今回の極厚のキャストブロンズ・シェルでは、マスターキャストフープと相まってさらに太く且つ中低域を含んだ倍音が巧みに整理され、このシェルの1番良い所を引き出す組み合わせとなっています。  Masayuki Muraishi           発売日:2021年12月18日(土)   お取扱い店: 製品のご購入・お問い合わせは下記までご連絡ください。   <東京> イケベ楽器ドラムステーションリボレ秋葉原店   TEL 03-5825-6969 ※入荷数完売 イケベ楽器ドラムステーション渋谷店   TEL 03-6433-7993 ※入荷数完売   <大阪> イケベ楽器ドラムステーション大阪プレミアム店   TEL 06-6210-3969 ※入荷数完売 ドラムショップACT   TEL 06-6771-5231 ※入荷数完売 三木楽器ドラムセンター   TEL 06-6343-1455 ※入荷数完売  


製品

Black Finish Snare Drums 限定発売のお知らせ 

Pearl Overseas limited model   ~Black Finish Snare Drums~  発売のお知らせ   13"x 3" Steel Effect Piccolo Snare Drum 品番:S1330B 定価:  ¥27,500(税込)  サブスネアとしてはもちろん、小口径のドラムセットにもマッチする、ストレートなサウンドで扱いやすいスチールピッコロスネアドラム! <Spec.> ・SIZE:13"x3" ・SHELL:1mm Steel w/Black Finish ・HOOPS:1.6mm Steel ・LUGS:CL-05 ・RODS:8 per side  ・TENSION RODS:T-055 ・STRAINER:SR-018  ・SNARES:S-029N ・ソフトケース付属         13"x 5" Modern Utility Maple Snare Drum 品番:MUS1350M  #227 定価:  ¥19,250(税込) 安定感抜群のメイプル材を採用し、ノーマルサイズよりワンインチ口径を小さくすることで音がまとまり、ビギナーにとっても扱いやすいスネアドラム。もちろん“パワーピッコロ”としての役割をはたす為、2台目以降のメインスネアとしてのチョイスも有! <Spec.> ・SIZE:13"x5"  ・SHELL:Thin 6-ply Maple 5.4mm ・FINISHES:#227 Satin Black ・STRAINER:SR-700 ・LUGS:CL-55 Bridge Lug   ・HOOPS:1.6mm Steel ・SNARES:SNW-1316 ※このスネアにはソフトケースは付属しません。 Black Finish Snare Drumsのお求め、お問合せはお近くのパール製品取り扱い楽器店まで。


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「伊地知 潔 360° Panorama Drum Performance 2022」2022年2月に東京/名古屋で開催決定!

      「伊地知 潔 360° Panorama Drum Performance 2022」、来年2月に東京と名古屋での開催が決定! アジカン結成25周年を記念し、新旧レパートリーを披露! チケット発売は(12/4)10時よりスタート。       ASIAN KUNG-FU GENERATION結成25周年を記念し、先月開催された全国ツアー「ASIAN KUNG-FU GENERATION 25th Anniversary Tour 2021 “Quarter-Century"」が各地で大盛況のうちに幕を閉じ、来年3月にはパシフィコ横浜でのスペシャル追加公演も決定するなど、乗りに乗る活動が続くASIAN KUNG-FU GENERATION。 そんなアジカンの土台を支え、自らが率いるPHONO TONESのドラマーも務める伊地知潔によるドラム・パフォーマンス・ライブ、"伊地知潔 360° Panorama Drum Performance 2022"の開催が決定! 3回目となるドラム・パフォーマンス・イベント、今回はASIAN KUNG-FU GENERATION結成25周年、Pearl75周年を記念し開催。アジカン25周年を記念し、新旧のレパートリーを取り混ぜたセットリストを披露します。 会場では観客がドラムセットを360°囲む形で、伊地知がライブやレコーディングで使用するPearl MastersシリーズのドラムセットやSABIANシンバルを駆使したパフォーマンスを披露。そのグルーヴ、テクニック、ドラミングを間近に体験することができます。恒例のトークやQ&Aコーナーも交え、迫力あるドラム・パフォーマンスをつぶさに観ることができる貴重な機会、ぜひお見逃しなく!   ■ドラム・パフォーマンス公演・チケット情報 タイトル:「伊地知 潔 360°Panorama Drum Performance 2022」   ◎チケット発売日(東京、名古屋共) :2021年12月4日(土)10時〜   【名古屋】 2022年2月11日(金祝)@専門学校名古屋ビジュアルアーツ Air Hall https://www.n-visual.net/ 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄5丁目11−11 open/start 18:00/18:30 チケット代(税込): 前売:3,000円 / 当日:3,500円 / ジュニアチケット(10歳以下):1,500円 チケット購入 e+ : https://eplus.jp/sf/detail/3540610001-P0030001   【東京】 2022年2月22日(火)@LIVE HOUSE FEVER https://www.fever-popo.com/ 〒156-0042 東京都世田谷区羽根木1-1-14 新代田ビル1F open/start 18:00/18:30 チケット代:3000円(税込)ドリンク代別 チケット代(税込): 前売:3,000円 / 当日:3,500円 (ドリンク代別) ジュニアチケット(10歳以下):1,500円   チケット購入 e+ :https://eplus.jp/sf/detail/3541380001-P0030001   <注意事項> ※未就学児童入場不可 ※ジュニアチケットは10歳以下対象となります。要保護者同伴、保護者1名に付き2名まで。 ※事前に主催・会場のコロナ対策ガイドラインをご確認ください。   【主催】有限会社スペクトラム・マネージメント / Monochro records 【協賛】パール楽器製造株式会社


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ドラムセットを買ってその場で当たる!キャンペーン

ドラムセットを買って、その場で当たる!キャンペーン   対象期間:2021年12月1日(水)出荷分~2022年1月31日(月)出荷分   内容:対象のドラムセット(シェルパックを含む。単品は含みません。)ご購入のお客様にランダムで豪華景品が当たるキャンペーンです。当選数と景品は下記をご参照ください。※12月1日~出荷分より。     STEP1: 対象のドラムセット(シェルパックを含みます)を購入。   STEP2: 届いたドラムセットのバスドラムが入っている段ボールを開けます。   STEP3: 景品が入っていたら当たりです!!     ★「ドラムセットを買うとその場で当たる!」 プレゼントグッズ内容  合計30名様     2名様  スプラッシュシンバル & シンバルホルダー  (AA-10SP、CH-70)       3名様  スティックバッグ(ブラックジャムシリーズ)    (PSC-BJSTB)     5名様  REMO14インチスネアドラムヘッド   (コーテッドA / スネアサイド)       5名様  パールスティック クラシックシリーズ6種    (7HC、101HC、103HC、106HC、110HC、111HC)       5名様  ドラムテックツール            (PTT13)       10名様  パールロゴステッカー 3D                         (PS-LOGO/3DB)        


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Pearl EXPORTシリーズに島村楽器オリジナル「EXX705NR/C-2CSN」登場

Pearl EXPORTシリーズに島村楽器オリジナル「EXX705NR/C-2CSN」登場しました! <EXPORT ドラムセットのポイント!> ●スティック付オールインワン・パッケージ 。(これ1台あればすぐにドラムプレイができます。) ●微妙なセッティングにも対応できるよう、シンバル&スネアドラムの角度が無段階で調整できるスタンド類。 ●ドラム経験者はもちろん、初心者はやカムバックドラマーにもやさしい、ライトフィーリングを重視したドラムペダル。 ●バスドラムはフロントヘッドホールカット済でミュートも付属している為、ラフな状態でもしっかりとしたバスドラムサウンドが得られます。   <スペシャルパッケージならではのポイント!> ●大人から子供まで幅広い層で使用可能 。 (バスドラムとフロアタムを通常よりワンサイズダウン。) ●クラッシュシンバルを2枚セット 。(ロックやポップスなど、演奏できるジャンルの幅が一気に広がります。) ●カラーは定番のブラックとレッドで、表面にうっすらとラメを撒くことで、照明が明るくなった際ステージで映えます。 EXX705NR/C-2CSN  価格:オープンプライス <セット内容> 20"x16" バスドラム  10"x7" タムタム 12"x8" タムタム 14"x14" フロアタム  14"x5.5" スネアドラム H-830 ハイハットスタンド  S-830 スネアスタンド P-930 ドラムペダル  BC-830 シンバルブームスタンド(x2)  C-830   シンバルスタンド D-730S  ドラムスローン TH-70I/C  タムホルダー(X2)  CX-14HH  14"ハイハットシンバル(x1per)  CX-16CS  16"クラッシュシンバル CX-18CS  18"クラッシュシンバル  CX-20R   20"ライドシンバル ドラムスティック(x1per)     カラーバリエーション Color:No.701 Black Gold Sparkle JAN : 4549312097286  Color:No.704 Black Cherry Glitter JAN : 4549312097293      詳しくはこちらもあわせてごらんください。 島村楽器「My Drums」 https://info.shimamura.co.jp/drums/article/pearl-exx705nr-c-2csn-shimamura-exclusive   Pearl EXPORTエントリー・ドラムセット「EXX705NR/C-2CSN」徹底解説 featuring リエイ https://youtu.be/S9i-hl7UKJc   島村楽器My DRUMS チャンネル Pearl EXPORTエントリー・ドラムセット「EXX705NR/C-2CSN」徹底解説 featuring リエイ https://youtu.be/qbms8f5-XfI    リエイチャンネル 紅 X JAPAN ツーバスで叩いてみた!【パール楽器】 https://www.youtube.com/watch?v=RvKJnY6b7ps&t=0s  


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カラーチューニングキープレゼントキャンペーン

パールスティック(2ペア)を買ってカラーチューニングキーをGET!   期間:2021年12月1日(水)~  グッズが店頭から無くなり次第終了   対象商品:パールスティック (2ペア)   ご購入時に、レジで以下のクーポン画像をご提示ください!     ★キャンペーンの流れ(店頭にて) ◆STEP 1 対象店舗にてキャンペーン対象商品 (パールスティック 2ペア)を購入。   ◆STEP 2 上記のクーポン画像をレジで提示してください。   ◆STEP 3 カラーチューニングキーをGET!   <実施店舗一覧>   《北海道》 札幌市 島村楽器 札幌パルコ店 TEL 011-214-2391 帯広市 モップトップス 0155(26)7325   <東北>    《岩手》 岩手県盛岡市 東山堂盛岡 019(623)7128 《宮城》 宮城県仙台市 山野楽器ロックイン仙台店 TEL 022-215-1175 宮城県仙台市 島村楽器仙台ロフト店 TEL 022-264-9333   <関東> 《群馬》 群馬県伊勢崎市 ダストボウル伊勢崎店 TEL 0270-21-1321 《長野》 長野県長野市 ウインナー楽器 TEL 026-232-7497 《東京》   東京都千代田区 イケベ楽器店ドラムステーションリボレ秋葉原店 TEL 03-5825-6969 東京都渋谷区 イケベ楽器店ドラムステーション渋谷店 TEL 03-6433-7993 東京都台東区 ドラムシティ TEL 03-3842-6044 東京都千代田区 クロサワ楽器御茶ノ水ドラムコネクション TEL 03-3292-9251 東京都千代田区 下倉楽器御茶ノ水本店 TEL 03-3293-7706 東京都豊島区 石橋楽器池袋店  TEL 03-3980-1484 東京都新宿区 山野楽器ロックイン新宿店 TEL 03-5269-0795 東京都武蔵野市 山野楽器吉祥寺店 TEL 0422-20-3255 《千葉・神奈川》  千葉県柏市 山野楽器柏店 TEL 04-7164-8770 神奈川県川崎市 山野楽器ロックイン川崎店 TEL 044-210-1962 神奈川県横浜市 石橋楽器横浜店 TEL 045-311-1484 神奈川県横浜市 山野楽器たまテラス店 TEL 045-905-0823 神奈川県藤沢市 若泉楽器藤沢店 TEL 0466-50-1555   《中部》 《静岡》 静岡県浜松市 ソニックス TEL 053-476-6688 静岡県沼津市 すみや沼津バイパス店 TEL 055-926-1171 《愛知》 愛知県名古屋市 サタケドラムショップ TEL 052-733-5268   <近畿>   《京都》 京都府京都市 JEUGIA三条本店stage TEL 075-254-3700 《大阪》 大阪府大阪市 三木楽器ドラムセンター TEL 06-6343-1455 大阪府大阪市 Drum Shop ACT TEL 06-6771-5231 大阪府大阪市 イケベ楽器店ドラムステーション大阪プレミアム TEL 06-6210-3969 大阪府大阪市 SERAKU DRUM GARAGE  TEL 06-6541-1223 大阪府大阪市 石橋楽器 梅田店 TEL 06-6486-1484   <中国> 鳥取県米子市 ヤマハパルス米子楽器社 TEL 0859-33-8881 広島県広島市 島村楽器広島パルコ店 TEL 082-542-2212   <四国> 《高知》 高知県高知市 楽器堂オーパスイオンモール高知  TEL 088-826-7633 《香川》 香川県高松市 楽器堂イオン高松店 TEL 087-832-8016 《山口》 山口県周南市 ポップス川上  TEL 0834-31-0017   <九州>  《福岡》  福岡市 石橋楽器福岡店 TEL 092-726-1484 《長崎》  長崎県長崎市 本田電機商会 TEL 095-844-1556 《熊本》 熊本県熊本市 ミュージックファーム TEL 096-362-8028 熊本県熊本市 大谷楽器 TEL 096-355-2248 《鹿児島》 鹿児島県鹿児島市 十字屋クロス店 TEL 099-239-9921   《沖縄》 那覇市 高良楽器店 TEL 098-863-8942